緊急時避難準備区域内(20〜30キロ圏内)にある【よつば保育園】は、休園しながらも、安全区域(30キロ圏外)の鹿島区において臨時保育園『なかよし保育園』を開いておりました。市内私立保育園三園(よつば保育園・北町保育所・原町聖愛保育園)が地域管理の公民館にて合同で保育していました。 9月末日の緊急時避難区域指定の解除を受け、10月11日より原町区の本園にて保育を再開となり現在に至ります。しかしながら現在の園児数は昨年4月入園予定者の約5割…苦難の道は続きます。全国のたくさんの皆様のご支援を頂きながら、今日まで続けてこられましたこと、深く感謝申し上げます。 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓  日テレ系列放送のドキュメンタリー番組 NNNドキュメント でよつば保育園の取り組みが特集されました。ぜひご覧ください。11月20日(日)夜に放送され、たくさんの励ましの声を頂きました。
セシウムと子どもたち 立ちふさがる“除染の壁” 投稿者 gataro-clone Yoshiyuki Kondo | バナーを作成

2011年11月29日

【 希望という名の桜 】

11月17日(木)

この日、お二人の来園者がありました。

お一人は、一橋大学の猪飼准教授、

お連れの方は山梨県で葡萄園をやっている三代目の中村さん。
(最初は研究室の院生かと…)

猪飼准教授とは
ボランティアの話と除染の話について現地の状況をお話しました。

猪飼准教授とのツーショット

IMGP1295.jpg

その後、猪飼准教授から

「彼は山梨県で葡萄園をやっている三代目ですが、お話しを聞いてあげてください。」

と言われました。

葡萄園だけに、葡萄の支援のお話かと思いましたが違いました。

「実は今、有志から被災地へ桜を贈る“希望の桜プロジェクト”というのを進めていて、その代表で来たんです。」とのこと。

「私の葡萄畑には、有志から集めたお金で買った桜が200本植えてあります。園庭の除染で、なくなってしまった樹木の後に桜の木はいかがですか?」

と恐る恐る訊いてきました。

私は

「そうですね。園庭に桜ってイイですね〜。」

「でもそんなにたくさんの桜はうちの園庭に植えるのももったいないので、除染が終わった後の園児宅のおうちの庭に植えるというのはいかがでしょうか?きっと家族みんなで喜んでくれると思いますが。」

「毎年春にその復興の桜の花が咲くっていいですよね。いつかイイ思い出になる時が来るでしょうか。」

と返事を返すと、

三代目中村さんの眼からいきなり涙が溢れ出してきたのです。

涙が滝のようにドワーッと。

「ど、どうしたの?」と訊くと彼は

「良かった。喜んでもらえて。」

と涙ながらに言うのです。

「自分たちの思いを現地の方々が本当に喜んでくれるのか?迷惑になるんじゃないか?不安だったんです。」とも…。

なんということでしょうか。

たくさんの有志の思いを背中にしょってやってきた三代目中村さん、どれだけの重さをしょってきたのでしょう。荷物を降ろす場所を見つけたかのような安堵の表情にも見えました。

私自身も
その思いに胸を打たれ…涙が溢れてきました。

そして、「ありがとう」の言葉と共に、彼と握手しないではいられませんでした。

そしてまた二人涙しました。

彼は言いました。

「除染が終わった家には私が植樹しに来ます!」と。

私は言いました。

「それなら家族も含めてみんなで植樹祭しようよ!」と。

まさしく“復興のシンボル”となる桜です。

希望という名の光(by山下達郎)

ならぬ

希望という名の桜

ですね。

この桜が南相馬市内にたくさん植えられますように。

三代目中村葡萄園のブログは⇒コチラをご覧ください。

最後に
三代目とのツーショット。
まだ少々涙目です。。。

IMGP1294.jpg


 
posted by ヨシユキ先生 at 02:53| 福島 | Comment(0) | TrackBack(0) | メッセージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月23日

【 よつば通信167号〜サミット〜 】

よつばファミリーの皆さん

おはようございます。

本日23日開催!!
入場無料です。
お時間ある方、ぜひおいでください。

「こむこむ」には、プラネタリウムや子どもの遊戯施設がありますからそちらも楽しめますよ。

私もパネリストとして現地にてお待ちしていますね。

【子どもの笑顔 元気サミットin福島】
◆時間/13:00~16:00
◆会場/福島市 こむこむ
◆テーマ/被災地の子どもと放射能
◎基調講演/鳥居寛之氏
◎シンポジウム
<パネリスト>鳥居寛之氏・中手聖一氏・近藤能之氏・新田新一郎氏

ラベル:よつば通信
posted by ヨシユキ先生 at 09:26| 福島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | メッセージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月22日

【 NNNドキュメント 】


11月20日(日)

1:00〜1:30放送

NNNドキュメント

『セシウムと子どもたち』

(日テレ・福島中央テレビ共同制作)

よつば保育園の除染への取り組みが紹介されました。

下記URLにて記事や番組など見れます。

ぜひご覧ください


セシウムと子どもたち 立ちふさがる“除染の壁” 投稿者 gataro-clone

http://www.asyura2.com/11/genpatu18/msg/585.html

http://www.fct.co.jp/program/nnn_document/

http://tvt.tl/pnH6
posted by ヨシユキ先生 at 18:18| 福島 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | メッセージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月21日

【 子どもの笑顔・元気プロジェクト 】


お知らせです。

11月23日(祝日)福島市で

【子どもの笑顔・元気サミット
―被災地の子どもたちのためにいま私たちができること―】


を開催します。

被災した子どもの現場を支えるために

「被災地の子どもと放射能」をテーマとしたシンポジウムです。

専門的な知識の習得だけでなく具体的な対応も考え討議します。

現場にすぐに活かせる研修会です。

入場無料。ぜひお越しください。

20111031_2237896.jpg

【子どもの笑顔・元気サミットin福島―被災地の子どもたちのためにいま私たちができること―】

◆日時/11月23日(水祝)13:00〜16:00

◆会場/福島市子どもの夢をはぐくむ施設「こむこむ」わいわいホール

◆テーマ/被災地の子どもと放射能

◆プログラム/基調講演 「放射能と正しく向き合うために」

シンポジウム「被災地の子どもと放射能について」


・開会のあいさつ13:00〜13:05

・基調講演「放射線と正しく向き合うために」13:05〜14:05


鳥居寛之氏(東京大学教養学部・大学院総合文化研究科助教)
専門は粒子線物理学。国内外の加速器施設において、粒子ビームを使った原子物理学の研究、なかでも反陽子ビームを使った反物質に関する研究を進めている。放射線に関する専門知識(放射線物理学・放射線生物学・原子核物理学)を生かして、東京大学教養学部において自主講義「放射線学」およびテーマ講義「放射線を私学的に理解する」を開講している。

・パネルディスカッション
「被災地の子どもと放射能について」14:15〜15:55


<パネリスト>
鳥居寛之氏
中手聖一氏(子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク代表)
近藤能之氏(南相馬市私立よつば保育園副園長)
新田新一郎氏(子どもの笑顔・元気プロジェクト代表)

・閉会挨拶15:55〜16:00

◆主催/NPOみやぎ・せんだい子どもの丘 財団法人こども未来財団



放射能というリスクにどう向き合って、より良く家族で生きていくのか?
見えてくるものがあると思います。

子ども”だけの考え方よりも、

家族の在り方を考える良い機会になるのではないかとも考えています。





posted by ヨシユキ先生 at 15:46| 福島 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | メッセージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月20日

【 除染そしてまた除染 】


11月20日(日)

昨日今日と卒園児(1年生)宅(南相馬市原町区陣ヶ崎)

の除染を東京から来た友人ボランティアと一緒にしてました。



まずは建物とその周辺および玄関周りを中心に

駐車場も高圧洗浄機にて線量をかなり落とせました。

あと、室内の居住スペースを徹底的に拭き取り掃除し、

線量を下げる必要があります。



除染後は軒並み数値が下がりましたが、

元々原町区の南側に位置するエリアのため

空間線量が高い地区ゆえに

まだ安心できるレベルには至らず…。



やはり庭の表土を剥がなければ劇的には下がりませんね。

早く剥がなくても下がる新たな手法が開発されないものでしょうか…。
posted by ヨシユキ先生 at 22:30| 福島 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | メッセージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月19日

【 よつば通信166号〜NNNドキュメントのお知らせ〜 】


いよいよ明日

NNNドキュメント’11 

「セシウムと子どもたち 立ちふさがる“除染の壁”」

が放送されます。


放送日:11月20日(日)

時 間:25:00〜

ナレーター:中山由佳

制作:日本テレビ・福島中央テレビ*共同制作 

再放送:11月27日(日)11:00〜BS日テレ
    11月27日(日)18:30〜CS(スカパー)「日テレNEWS24」


NNNドキュメントについて

日テレの番組ホームページでは以下のように紹介されています。

以下抜粋


「NNNドキュメント」は1970年1月4日にスタートした報道ドキュメンタリー番組です。

日本テレビと系列局29社が制作に参加し、
39年間、社会の中で起きるさまざまな出来事に目を向けてきました。

これまでに、1970本以上を世に送り出してきた「NNNドキュメント」は
「3分クッキング」「笑点」に続く、日本テレビでは3番目の長寿番組です。
「文化庁芸術祭大賞」「日本民間放送連盟賞最優秀」「放送文化基金賞本賞」の他、
日本のTV番組としては初の受賞となった「国際エミー賞」を獲得しています。

流行語にもなった「ネットカフェ難民」をはじめ、医師不足・学級崩壊・薬害汚染・
派遣切りといったさまざまな社会現象に目を向けてきました。
人々の日々の営みに密着し、人が生きる力となる“希望”や“絆”を描いてきました。
何かに思い悩み、それを乗り越える瞬間に、カメラは寄り添ってきました。

世の中が便利になって、願いが何でもかなうような錯覚に陥る時代。
だからこそ“ホンモノ”に接したい…。
たくさんの人に出会い、思いを通わせ、感動したい…。
一生懸命生きている姿を見つめ、その体験を共有したい…。

番組はこれからも、時代を記録しつづけます。
視聴者の皆さんひとりひとりが「NNNドキュメント」の主人公です。


とのことです。

ぜひご覧ください。

 
posted by ヨシユキ先生 at 22:56| 福島 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | メッセージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月17日

【 ポニーがやってきた!! 】

11月17日(木)

よつば保育園に

ポニーがやってきました。

相馬ポニー牧場から

場長の原田さんが2頭連れてきてくれました。

PAP_0003.JPG


保育園再開後は、

なかなか外遊びがままならない状況でしたから、

子どもたちはみんなポニーが来るのを楽しみにしていました。

一頭のポニーは、子どもたちが乗る引き馬用、

もう一頭は子どもたちがニンジンをあげる触れ合い用です。

PAP_0002.JPG
PAP_0000.JPG


みんなポニーに乗って、大喜びです。

PAP_0993.JPG


やっぱり、馬っていいですね。

人の心を癒やします。

相馬ポニー牧場さんは、普段から牧場での体験学習や

“ホースセラピー”などにも積極的に取り組んでいます。

※相馬ポニー牧場については→コチラ


震災でダメージを受けた人の心を癒やす効果の高い、

ホースセラピー…まさしく今こそ!ですね。

今回は当園だけでなく、他の施設にもボランティアで回っていらっしゃるようです。

ただただ頭が下がりますね。

PAP_0987.JPG

おまけの“おんつぁ”です。

きっと彼も疲れていたのでしょうが…癒されたイイ顔になってます。

『相双ゆたどさ』取材で来てくれました…で体験。

PAP_0985.JPG

相双ゆたどさは⇒コチラ

くどいようだけど、『やっぱり馬はいい!!』

 
posted by ヨシユキ先生 at 20:17| 福島 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | メッセージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【 みなみそうまFMから子どもたちへのインタビュー 】

12月16日
みなみそうま災害エフエムから
子どもたちへのインタビューがありました。
子どもたちは、将来の夢を聞かれて、
緊張したり、笑顔で答えていました。

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posted by ヨシユキ先生 at 16:42| 福島 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | メッセージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月16日

【 浜省来たる!! 】

11月16日(水)の午後

それは突然の出来事でした。

ジェイ・エス・ファウンデーションの方々が、

よつば保育園に絵本を寄贈においでくださいました。

PAP_0219.JPG

ジェイ・エス・ファウンデーションの活動については⇒コチラ

あれ?ずいぶんと大人数だな…そう思って対応していると

…どこかで見たような顔が…はて?まさか…?

あっ「!!」そうだ

浜省だ〜〜「!!」

浜田省吾が…よつば保育園にキター「!!」

(◎o◎)

握手も両手でガッチリして…感動!!

震えた〜!!

身震いするとはこのことです。

(^◇^)┛

アーティストの浜田省吾さんは10月18日、

南相馬市に義援金約2100万円を寄付しました。

浜田さんは震災後の4月25日、

神戸市で東日本大震災復興支援コンサートを開催。

収益金の全てを南相馬市の子供たちを守りたいと

市に教育施設の除染費用として寄付することにしたそうです。

寄付金は、浜田さんらが1999(平成11年)年に

開発途上国などの医療支援などの目的で設立した

NPO法人J.Sファウンデーションを通して同市に贈られました。

ですから、今日も一緒に来てくれたんですね。

いやー感激です!!


お忍びということで写真がNGだったのが残念でした。

しかも予告なしのサプライズ訪問だったので、

サイン色紙も用意しておらず…。嗚呼。

それでも、うれしい気持ちでいっぱいです。


浜田省吾さんといえば、

「もう一つの土曜日」とか「片想い」とか「ラストショー」

がよく知られていますが

私的には

『 I am a father 』が一番好きなんです。



子どもや家族のために父親ががんばれる曲なんです。

特にお父さん、ぜひ聴いてみてください。

泣けますよ。

次回はギター持って歌って欲しいですねー。


よつば保育園の先生方も

浜省さんの登場に感動して

一人一人握手して感激してました。

きっと先生方も元気もらったと思います。

快く握手に応じて頂きましたこと、感謝申し上げます。



浜田省吾さんのメッセージに

『「社会のために何か出来ないだろうか?

でも、個人で一体何が出来るのだろう?」

そう思っているのは私だけではないと感じます。

個々に存在している小さな善意がひとつになり、

少しでも大きな力となって社会に貢献できればと思います。 』

とありました。


まさしく、個人の力一人一人の集合体が

世の中を動かしていけるものと思います。

浜省さん、おいで頂きありがとうございました!!

J.Sファウンデーション様のお心遣いにも

改めて感謝申し上げます。
 
  
posted by ヨシユキ先生 at 19:20| 福島 ☀| Comment(14) | TrackBack(0) | メッセージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月14日

【 驚いたおはなし〜NNNドキュメント〜 】


【 驚いたおはなし〜NNNドキュメント 】とは?

毎週日曜日の夜中1:00〜1:30に

日本テレビで放送されている


『NNNドキュメント』ってご存知ですか?

…実は私、震災以後この番組を欠かさず見ていて

いつも元気や勇気をもらっていたんです。

震災でつらいことがあったにも関わらず、

前を向いて生きている人を特集している番組なんですが、

本当に毎回感動して涙してしまうんです。

「ああ、なんて強い人だろう」「オレもまだまだ動かなきゃ」

と自分自身を奮い立たせてくれる番組です。




昨夜11月13日(日)の夜中も見ていました。

そして、番組が終わって、何気に次週の予告が始まってビックリ!!

…「え?オレ!?

間違いなく、そのテレビの画面に映っていたのは私でした。

「除染してもまた除染の繰り返しなんです。」

とぼやいているシーンでした。

次週20日(日)は、私と東大の児玉教授を特集した番組とのこと…。

まさか自分が出るなんて聞いてもいなかったので、

まさしく青天の霹靂でした。

そして今日、ディレクターに慌てて確認したところ

「あれ?もう言ってたと思ってました。スミマセン。」と一言。

…まぁ怒っている訳でもなく、驚いただけの話でしたが。



NNNドキュメントという高尚な番組

私にとってかなり敷居の高い番組でしたから

それにまさか自分が出るなんて予想もしていませんでした。

それにしても、自分なんかが出ていいのでしょうか?

それをディレクターに訊いたところ

現場で動いている人の番組なのでいいんです。とのこと。

甚だ“恐縮”の一言です。

とにかく動いているだけなんですが…。

まあ、児玉教授がメインだろうからいいか…と思うようにしました。

次週の番組表を見ると、

NNNドキュメント’11 

「セシウムと子どもたち 立ちふさがる“除染の壁”」


と書いてありました。



約30分の番組ですが、

この番組作りには相当な時間と労力と

ディレクター含めた局の熱意や思いが反映されている番組だとか。

そういえば、福島中央テレビさんは

私が“ももりん号”(ピンクのチャリ)で避難所回りを

していた頃からくっついて応援してくれていました。

ですから、同系列局のキー局である日テレさんのディレクターと

連係しながら作った番組なのですね。

そう考えると、テレビの番組作りって、

相当な思い入れが入っているんです。

わずか30分の番組に何十時間、いや何百時間ものフィルムを

回している
のですから。本当に頭が下がります。

マスコミ対応で、いろいろ悪く報道されている部分がある反面、

熱い思いを持って、真剣に現場を取材して、理解して、

それをテレビという画面を通して訴えようとしている人もいます。



見てくれた人が、テレビの画面を通して

“元気”や“一歩踏み出す勇気”が出るきっかけになれば…

一人でも、そんな人が出てくれたら、私もうれしくなります。

一緒にがんばっていきたい…そんな思いでいっぱいです。

これを機会に、また新たな人との出会いがあったら、

私にとっても、とても喜ばしいことです。

そしてその出会いによって、

南相馬がさらに回復してくる流れが

少しでも速まればいいかなと思っています。


 

posted by ヨシユキ先生 at 23:02| 福島 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | メッセージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
                                                                                                                                                                                                                            ☆★平成24年1月よつば乳児保育園西町園開園!★☆ ☆★☆保育園ができるまでの様子をぜひご覧ください!!☆★☆ ひらめきひらめきひらめきひらめきひらめきよつば乳児保育園<西町園>青雲ブログひらめきひらめきひらめきひらめきひらめきひらめき   ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑クリック↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ PAP_0970.JPG ひらめきひらめきひらめきひらめきひらめきよつば乳児保育園<西町園>青雲ブログひらめきひらめきひらめきひらめきひらめきひらめき   ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑クリック↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑                                                                                                                                                                                                                                                    

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