緊急時避難準備区域内(20〜30キロ圏内)にある【よつば保育園】は、休園しながらも、安全区域(30キロ圏外)の鹿島区において臨時保育園『なかよし保育園』を開いておりました。市内私立保育園三園(よつば保育園・北町保育所・原町聖愛保育園)が地域管理の公民館にて合同で保育していました。 9月末日の緊急時避難区域指定の解除を受け、10月11日より原町区の本園にて保育を再開となり現在に至ります。しかしながら現在の園児数は昨年4月入園予定者の約5割…苦難の道は続きます。全国のたくさんの皆様のご支援を頂きながら、今日まで続けてこられましたこと、深く感謝申し上げます。 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓  日テレ系列放送のドキュメンタリー番組 NNNドキュメント でよつば保育園の取り組みが特集されました。ぜひご覧ください。11月20日(日)夜に放送され、たくさんの励ましの声を頂きました。
セシウムと子どもたち 立ちふさがる“除染の壁” 投稿者 gataro-clone Yoshiyuki Kondo | バナーを作成

2012年03月02日

【 続・民間人による除染活動についての私見 】


除染作業は、休日にやっています。職務ではありません。

でも、内部被曝にはかなり気をつけています。

リスクを無視するのではなく、

リスクに向き合い、極力防御しながら作業をしています。

マスク・ゴム手袋・長靴での作業です。

南相馬市の除染に関わっている

東大の児玉教授は強調して言っています。

「放射製物質を除去すれば、必ず放射線量は下がります。」と。

そして、民間人による安全な除染活動を勧めています。

私は、あくまで私見ですが、この除染作業について、

リスクに向き合い、

放射線を下げるためのポイントを

知識と経験で身につけていければ、

民間人でもできる作業と思っていますし、

健康被害も避けられると考えています。

だいたい、

この除染作業の“プロ”なんて元々いないわけですから、

経験を積んで知識を増やしていくことが

即ちプロに準ずることと思います。

ちなみに、これまで実施したお宅は

全て線量が5割〜9割下げられました。

ボランティアの方の中にも、

効果的に放射線量を下げるテクニックを身に付けた方もいます。

ボランティアの方々は全国から皆さん熱い気持ちで来てくれます。

家の中から子どもが応援しているのを見ながら作業をして、

家族と触れ合って、

その家族の未来を明るくすることへの使命感もあるのでしょう。

もちろん、家長である父さんも、

母さんや子どもたちに父の背中を見せるべく張り切っています。

最近は、カメラを回す報道の方にも、除染をお手伝い頂きます。

なぜなら、自分で参加してみて初めて感じることが多いからです。

みなさん

「やってみてよかった。」

「やってみなかったら、わからなかった。」

「家族から感動をもらった。」

「放射能のリスクを肌で感じたが、自分でもできるんだと思った。」

「放射能をみんなの力で排除できた達成感がすごい。」

と言います。

うそだと思ったら、ぜひ一緒にやってみてください。

やらないで、やろうとしないで

意見を言うのは、フェアではありません。

ボランティアの中には、

家族と離れ、南相馬に単身ボランティアに来ている方もいます。

仕事を辞めて、南相馬に来て仕事を探し、

週末ボランティアをしている方もいます。

思っていることを、行動に移せる人はスゴイなと尊敬します。



それぞれの立ち位置が違いますから、

どの行動が正しいとか間違っているとかを論ずるつもりはありません。


ただ、私は、南相馬の家族を守るために

動かないではいられないだけです。


このつたない文章で、

一人でも多くの方にご理解頂けたら、

南相馬に住んでいる家族を応援してくれたら、

うれしく思います。


ラベル:除染 民間人
posted by ヨシユキ先生 at 15:10| 福島 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | メッセージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【 民間人による除染活動についての私見 】


私は今、ボランティアの方々と、週末に園児宅の除染活動をしています。

この活動について、厳しいご意見も届きます。

「そんな危険な作業は民間人がやることじゃない」

「行政がやるべき」

「東電がやるべき」

「汚染されて削られた土の行き場が決まってないのに、なぜやるのか?」

「ボランティアに危ない目に合わせてる」

など…。

なるほど、理屈では確かにそうかもしれません。

ですが、私が行っていることは、緊急的措置であって、

決して、ライフワークではありません。

そのようなご意見を言われる方に一言あえて申し上げるなら、

「あなたの家がこの福島にあって、仮に乳幼児のお子さんをお持ちでも同じことを言いますか?行政が動かない状態でただ待っていて、家族を放射線から守ろうとはしないですか?」と。

理想と現実は違うのです。

私は一刻も早く、

少しでも放射線から子どもを遠ざけたくてやっていることです。

なぜなら、待てないから。

お母さんから、

「除染をしたいけれど、どうやっていいかわからない。」

「どうやったら、放射線量を下げられるのか?」

「業者に頼みたいけど、莫大な費用がかかる」

「かかった費用の補償は東電が認めていない」

など悲痛な声が上がってきます。

一刻も早く、線量を下げた環境に住むことが急務なのです。

安心させてあげることが大事なのです。

けっして安全を保障するものではありません。

そのためには、

『除染するという行動』と

『除染してこれだけ下がったという数値』

の両方が必要です。

待っていても、誰も何もやってくれないのです。
ラベル:民間人 除染
posted by ヨシユキ先生 at 01:39| 福島 | Comment(1) | TrackBack(0) | メッセージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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