緊急時避難準備区域内(20〜30キロ圏内)にある【よつば保育園】は、休園しながらも、安全区域(30キロ圏外)の鹿島区において臨時保育園『なかよし保育園』を開いておりました。市内私立保育園三園(よつば保育園・北町保育所・原町聖愛保育園)が地域管理の公民館にて合同で保育していました。 9月末日の緊急時避難区域指定の解除を受け、10月11日より原町区の本園にて保育を再開となり現在に至ります。しかしながら現在の園児数は昨年4月入園予定者の約5割…苦難の道は続きます。全国のたくさんの皆様のご支援を頂きながら、今日まで続けてこられましたこと、深く感謝申し上げます。 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓  日テレ系列放送のドキュメンタリー番組 NNNドキュメント でよつば保育園の取り組みが特集されました。ぜひご覧ください。11月20日(日)夜に放送され、たくさんの励ましの声を頂きました。
セシウムと子どもたち 立ちふさがる“除染の壁” 投稿者 gataro-clone Yoshiyuki Kondo | バナーを作成

2012年05月30日

【 寄(ヤドリキ)から運ばれてくるものとは!? 】


【 寄(ヤドリキ)から運ばれてくるものとは!? 】
について書かせて頂きます。

これまでの経緯につきましては、
【3.11東日本大震災から一年のその日その時間、私がいた場所。】
にて前に記事にしましたので改めてお読みください。↓↓↓↓
http://yotsuba-ho.seesaa.net/article/264294767.html

「ドームハウス」は、

全体はこんな丸っこくて
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外壁は寄の子どもたちが描いた個性あふれるカラフルな壁画で
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天井から自然光だけで明るい室内
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子どもたちの笑い声が響きます。
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これがよつば保育園の園庭に、再び現れます。
園庭にみんなが集う、新たな寄(ヤドリキ)が生まれます。

作者の斎藤史門さんのご協力を得て
移設は6月2日〜を予定しています。

そこで、このブログを読んでいる皆さんにお願いがあります。

ドームハウスの移築・運搬費用等に約30万円ほどかかります。
(材料費やトラックレンタカー代など)

神奈川の皆さんでカンパなどで約10万円集めたそうですが、
現在、残り20万円の不足となっています。

このドームハウスは、
神奈川と南相馬の子どもたちをつなぐシンボルであり、
…ご縁です。

壊してしまうのは簡単なこと。
でも、壊さないで移設できるなら、
子どもたちの夢は残しておきたい。
さらにそこの場所が、
たくさんの思いが宿る木…寄(ヤドリキ)になったら
子どもたちや疲れた大人たちが
そのドームハウスの中でホッと安らげる場所になったら
どこよりもとてつもないパワーが集まる
パワースポットと成りうるのだと思います。

砂場も中に作れたら、放射能を気にしなくてすみます。
イスを置いたら、みんなで集まっていろんな話ができます。
キャンドルの灯りで、夏の夜にノンアルビールなどで乾杯!
もちろん、怪談話も…。

いろんな使い方ができそうで。
使い方は皆さんからも大募集!!

というわけで、何とか実現させたいのです。
どうぞご協力いただけますと助かります。

なお、このことは朝日新聞にも載りました。
朝日新聞WEB版にも載っているのでコチラをごらんください。
↓↓↓↓↓↓
http://mytown.asahi.com/kanagawa/news.php?k_id=15000001205290002

以下、振替口座です。今回の企画を進めてくれている
愛にあふれた半田夫婦が、受付窓口となっています。

●ゆうちょ銀行口座間
■口座記号番号
00230-9-116968
■口座名称
半田貴史 ハンダ タカシ

●他の金融機関からのお振込の場合
■店名(店番)
〇ニ九(ゼロニキュウ)店(029)
■預金種目
当座
■口座番号
0116968
半田 貴史

寄(ヤドリキ)から運ばれてくる愛は
皆さん一人一人の共有された熱い思いによって
実現に近づいています。
 
posted by ヨシユキ先生 at 15:58| 福島 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | メッセージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月22日

【 給食食材支援の御礼と現状報告 】


今回は、当園の給食食材の支援につきまして、
御礼と現状報告をさせて頂きます。

昨年5月の合同臨時保育園(なかよし保育園)開園後、
10月の本園復帰以降今日に至るまで、
たくさんの方々からの給食食材支援がありました。

北は北海道、南は沖縄県まで全国から、
「子どもたちのために放射能を気にしないで食べられる安心なものを食べさせたい」という熱い思いが込められておりました。

中には、地域特産物などの珍しいものもあり、
子どもたちが普段食べたことのないような果物や野菜が送られてきて、みんな驚いたり喜んだりしていました。

当園は、給食食材支援を通じて、
子どもたちの将来や未来に活かせるよう強く心がけています。

「ありがとうの感謝の気持ち」教育と、

「お返しの精神」教育です。

これから大きくなっていく中で、
自分を助けてくれた周りの人に対し、
困っていたらすぐ助けてあげようというものです。

せっかくの皆さんからのご厚意は、
子どもたちが将来何倍にもして社会にお返しできればと考えています。

改めてこれまでご支援頂きました皆様に深く感謝申し上げます。

さて、最近暖かくなるにしたがって野菜の支援が徐々に増えて参りました。
これは本当に助かります。
特に安全な葉物野菜はなかなか手に入れにくいのが現状ですから。

現在、当園の給食食材支援について大きなご支援を毎月頂戴しているのが以下のかなり著名なお2人からです。
(敬称略)

☆マイケル・ジャクソン(アメリカ)
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☆キム・ヒョンジュン(韓国)
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上記お二人の意思(マイケルの場合は遺志)を支援団体が架け橋となって当園に送って頂いています。

マイケルJ…POWER OF MICHAEL様⇒コチラ

キムH…国境なき子どもたち様⇒コチラ

当園へ橋渡しのご協力、ありがとうございました。

もちろん上記のお二人以外にも
複数回お送り頂いている個人や団体の方々は数多くいらっしゃいますし、これまで何とか続けてこれたのは皆さん一人一人の思いの積み重ねがあってのことです。

ただ、お一人お一人のお名前と支援内容をここでご紹介できないことにつきまして、深くお詫び申し上げます。

皆様からお送り頂いた食材で
何一つムダに捨てたりしたものはありません。
全てが子どもたちの体の中に入っていき、
心と体の成長の糧となったことは間違いありません。

給食タイムに子どもたちが楽しんで笑顔で食べているのを見ると、今後もこの笑顔を絶やしてはいけない…と気の引き締まる思いです。

引き続き、ご理解とご協力を宜しくお願い申し上げます。

ヨシユキ
 
posted by ヨシユキ先生 at 01:57| 福島 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | メッセージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月10日

【 日本安全教育学会研究集会 南三陸ミーティング2012 講演のお知らせ 】

【 日本安全教育学会研究集会 南三陸ミーティング2012 講演のお知らせ 】

講演依頼があり、南三陸へ行って参ります。
私の講演内容は
『ソーシャルメディアの活用による心のつながり』です。
震災後の、よつば保育園でのブログ掲示板やメール配信等のソーシャルメディアを使ったコミュニティのことをお話しします。
併せて、南三陸町志津川地区,石巻市内等も巡検してきます。
やはり、現地で自分の目で見て、感じようと思います。


「学校安全・危機管理と防災教育」
目的:東日本大震災における学校での経験や教訓を共有化し,今後の学校における防災管理,防災教育等の充実に資することを目的に,日本安全教育学会主催の研究集会「南三陸ミーティング2012」を開催
詳細は⇒コチラ
日時:2012 年5 月12 日(土)〜13 日(日)
会場:南三陸ホテル観洋(宮城県本吉郡南三陸町黒崎99-17)
TEL:0226-46-2442 FAX:0226-46-6200 http://www.kanyo.co.jp
主催:日本安全教育学会
主管:南三陸ミーティング2012 実行委員会(委員長:源栄 正人)
後援:岩手県教育委員会,宮城県教育委員会、福島県教育委員会、山形県教育委員会、秋田県教育委員会、青森県教育委員会、仙台市教育委員会,全国学校安全教育研究会(予定)
定員:100 名(事前参加登録制)

<プログラム>
総合司会 堤 祐子(仙台市教育センター)

1 日目 5 月12 日(土)
12:15 仙台駅西口観光バスターミナル集合,貸切バスで会場へ移動
14:30 開会 挨拶 理 事 長 渡邉 正樹(東京学芸大学・教授)
実行委員長 源栄 正人(東北大学・教授)
14:40 講演1 首藤 伸夫(東北大学・名誉教授)
15:40 講演2 数見 隆生(東北福祉大学・教授)
【休憩】
17:00 講演3 麻生川 敦(宮城県南三陸町立戸倉小学校校長)
17:30 講演4 近藤 能之(福島県南相馬市よつば保育園・副園長)
18:00 講演5 依頼中
18:30 講演6 吉田 亮一(仙台市太白区茂庭台5 丁目町内会・防災総括部長)
19:30 夕食交流会

2 日目 5 月13 日(日)
8:30 講演7 源栄 正人(東北大学・教授)
【休憩】
9:40 シンポジウム「学校安全・危機管理と防災教育」
コーディネーター 戸田 芳雄(東京女子体育大学・教授)
コメンテーター 佐藤 浩樹(文部科学省スポーツ・青少年局・安全教育調査官)
◆パネリストからの基調報告(@20 分)
@ 加藤 孔子(岩手県釜石市立釜石小学校・校長)(予定)
A 菱沼 ゆう(宮城県仙台市立宮城野中学校・養護教諭)
B 中北 好美(三重県志摩市立国府小学校・教頭)
C 矢崎 良明(東京都板橋区立高島第一小学校校長、全国学校安全教育研究会会長)
D 福田 功(宮城県教育庁スポーツ健康課・指導主事)
◆総合討論
12:30 閉会,昼食

  
posted by ヨシユキ先生 at 21:11| 福島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | メッセージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月08日

【 みんな共和国〜みんなのうた〜 】


4/28〜5/6のGW期間中、
鹿島区万葉ふれあいセンターで開かれた
「みんな共和国」
まさしく、みんなで作り上げた国となりました。

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大人も子どもも
“一緒になって”“本気で遊んだ”みんな共和国。

4日5日のわくわくプログラムは、
地元の高校生たちが主体となって作ったものでした。
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中でも大人のリレーは、かなり本気。。
私も走りましたが、
大人が本気出す姿を子どもたちに見せつけました。
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ぞうきんがけ競争も何年ぶりでしょうか。
最後は脚がバタバタに…。
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アメ食い競争も小学校の運動会以来かな。
顔が小麦粉で真っ白に。
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参加した子どもたちみんなで歌詞を考えてできあがった
『 みんなのうた 』
ぜひみんなに聴いて欲しいと思います。
口ずさんで欲しいな。

『 みんなのうた〜こどもバージョン〜 』




<歌詞>
がらくたあつめて ごっつんこ
きもちは うきうき はっぴー ラブ

あおぶちめがねくんも こいしたいきせつ

わたあめ たこやき おでん
だいすき にこにこ げっちゅー ラブ

そらにかかるにじを わたろう

みんなのうた

あせだくのしゃつぬいで とりでにのぼろう
やまのうえのどかんで しりとりしよう

ここはみんなの パワースポット

また あしたーー

あたらしいともだち おいで
くたくたになるまで あそぼ

えがお いっぱいいっぱい あつめてみよう

みんなのくに



『 みんなのうた 』



<歌詞>
さあ みんな夢の中へ
おいで おいで おいで
僕たちの楽園 みんなのうた

言葉にできないこと たくさんあるよね
だけど 君は昨日を越えて ここにいるんだ

さあ みんな夢の中へ
おいで おいで おいで
手作りの楽園 ぼくらのくに

あの日観てた夕日と おんなじ色だね
きっと 君は明日を 生きるためにいるんだ

タンポポの綿毛は風に乗り
遠い 遠い トモダチを連れてくるのさ

さあ みんな夢の中へ
おいで おいで おいで
ずっと続くといいな ぼくらの夢

さあ みんな夢の中へ
おいで おいで おいで
カナシミはいらない

ぼくらのくに
ぼくらの夢
みんなのうた

“さあみんな夢の中においでおいで”
“ずっと続くといいなぼくらの夢”

聴いたら…泣けてきた…。

“みんな”って言葉、やっぱりイイな。

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そして、みんな共和国のストーリーは…まだまだ続く…。

posted by ヨシユキ先生 at 12:16| 福島 | Comment(0) | TrackBack(0) | メッセージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月07日

【 “子どもの日”の除染活動 】


5月5日(土祝)
子どもの日です。

大型連休の中の最も中心となる子どもの日にも関わらず、
たくさんのボランティアの皆さんがよつば保育園に集まってくれました。

もともと予定していたわけではなかったのですが、
ボランティアの皆さんからの熱い要望により、
この日にあえて園児宅の除染活動を行うことにしました。

「子どもの日に子どもの未来・家族の未来を明るくしよう!」
ということです。

場所は、南相馬市の西部にある牛越地区の一軒家。
市内でも比較的線量の高い地区です。

事前にモニタリングすると、
庭や駐車場(砂利)は約1μシーベルト(高さ1mで測定)ありました。
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ボランティアの人数は合計14人で、
朝9時からのスタートです。
通常はその半分の人数で、二日間に分けて行うのですが、5日一日で終えるためにはその位の人数が必要なのです。

初めに簡単な自己紹介を行いましたが、
今回は関東からと山形、宮城、そして京都からの参加もありました。遠くからの参加に頭が下がります。そして、地元の保護者も参加です。

そして、私から今回のお家の除染方法についてのレクチャーを行い、効果的に線量を下げるための指導を行い、チーム分けをします。
もちろん、内部被曝を防ぐための装備の確認も行いました。
ここがとても大事なポイントです。

私たちの目的は、
除染活動をすることではなく、
放射線量を下げること。

ですから、線量が下がって、
目標値に少しでも近づけることが肝心なわけで、
適当にやったらすぐ数値で表れてしまいます。
例えば、下の写真のように、
@ムラが出ないように
A並んで
B家屋から離すように削っていくことが大事です。
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みんな意識の高い方がほとんどで、
休憩も取らないでガシガシ頑張っていましたが、
やはり休憩は適時取らないと危険です。

もっとも、子どもたちが家の中から
「がんばって〜!」
なんて笑顔で応援されたら、
大人ってついつい張り切り過ぎてしまうものですが。
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それにしても、皆さん頑張って頂き、
予定時間よりも早く作業が終了しました。

入口のタイルもかなりキレイに。
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放射線量も
外で0.3台まで下げることができました。

ちなみに、除染作業と言っても、
家屋を高圧洗浄機で洗浄する作業
(付着した放射性物質を高圧の水で飛ばす)と、
地面の砂利や表土を削り取る作業
なのですが、先ほどの数値は、
家の周り1mを約10cm削り、その他は約5cm削った結果です。

最近は放射線量は30cm削らないと下がらない
(地中に浸透している?)という話も聞こえてきますが、
そんなことはありません。
まだまだ10cm削っただけでも半分〜三分の一まで下げることが可能です。

ただ人力での作業の場合、丁寧な作業が大事な訳で、
ただ深く削れば良いという訳ではありません。

やはりチームワークと熱意がやはり伴わないと
線量は下がりません。

除染終了後に
お家の子どもたちから、
感謝のプレゼント(自筆のお手紙付)が
「ありがとう」の言葉とともに
ボランティア一人一人に手渡されました。
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一同感激!!

私も思わず泣きそうになりました(涙)

PAP_0110.JPG

一人一人の力を結集して行った除染活動で
私たちボランティアが得られるものとは、
子どもの健康や家族の未来をみんなの力で守ったという
達成感・充実感、そして大きな感動です。

そしてその経験の積み重ねが自信となり、
これからの人生を豊かにしていくのです。

一つの大きな困難を、
一生懸命熱意を込めて
効率よく、丁寧に
他のメンバーと協力し合いながら、
一緒に汗をかくこと。

まさに生きることの基本がそこにはあるのだと思います。

初めまして!の挨拶から知らない者同士がつながり
わずか6時間で、もの凄い連帯感が生まれます。
こんなこと、日常ではなかなかあるようでないことです。

もちろん、家族の笑顔のためにこの除染活動を緊急措置的におこなっているのですが、
自分自身、あるいは人のために何かしたい!という方々に
必要なコミュニティの場所なのかもしれません。

除染活動を通して
家族と保育園
保育園とボランティア
ボランティアと家族
ボランティアとボランティア
がつながり合い、
感動を共有できる。
PAP_0108.JPG

だから、私も週末プライベートな時間を除染活動に費やしても、
少しも苦痛だとか、大変だとか思わないのしょう。

最後に、このような活動にご賛同頂き、参加してくれたボライティアの方々…仲間に改めて感謝申し上げます。
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posted by ヨシユキ先生 at 00:56| 福島 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | メッセージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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