ヤマメくん(さん?)が住んでいます。
もちろん、養殖モノではなく、天然モノですよ。
このヤマメは園の隣に流れている笹部川にいる魚です。
ヤマメは渓流の女王と呼ばれるほど美しい魚で、
川の中・上流部のキレイな川に生息する魚です。
体側にはパーマークと言われるきれいな斑点があり、見とれます。
もちろんヤマメ以外にも、
ハヤ(ウグイ)・モツゴ・メダカ等の小魚が住んでいますし、
何といっても、
ホタルが生息しているのは素晴らしい環境です。
ヤマメはとても臆病な魚です。
ふだんは大きな川石の物陰に潜んでいて、
餌が流れてくると捕食して、また隠れます。
ところが園では子どもたちがジイーッと見つめたり
ドンドン叩いたりすることもあって
なかなか環境に慣れないでいます。
そういう意味では、水槽で飼うのは難しい魚なので心配ですね。
餌は落ち着いた時に生きたミミズをやっていますが、
それは捕食しているようです。
子どもたちには、
貼り紙をして、魚の説明や写真・観察の決まりを掲示しています。
保護者の方からは
「これ食べたら美味しいんだよね。」とよく言われます。
確かに、塩焼きにして食べたら美味しいのですが、
園の子どもたちのためにも…我慢してください…。はは。
長生きしてくれることを祈っています。
子どもたちに、隣に流れている川に興味を持ってもらいたく
また、生き物を飼うということも優しい気持ちを育てる勉強になりますので
お世話をするのは大変ですが、頑張ってみようと思います。




春になったら、仲間を増やそうと思っています。
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